ピンポンパンブログ

福岡市 ラジコン飛行機クラブ

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エルロンの補正続き等

   

今日はプチドライバーを持参したので、スピンナーを外してOMA-2815-1100モーターを仮組みしてみました。
モーター自体はピッタリなのですが、コードが結束バンドで固定されているため向きを自由に変えることが出来ません・・
仕方ないので結束バンドをカットし、ビニールテープも取り外しました。
これでだいぶ自由度が高まりましたが、真ん中のコードの端子部分がモーター本体に当たって完全には曲がらず・・
最終的には機体底面に抑え込む形で取り付けることになろうかと思います。
グライダーは容積がギリギリなので、モーター周りもキツキツとは聞いていましたが、こういうことなんでしょうか・・

昨日補修作業していたエルロンですが、一晩置いてエポキシがカチカチに固まっていました。
半分くらいサンディングして可動部を斜めに削ぎ落としました。
その後、切断面をバルサで塞ぎ、ハミ出しを削ぎ落としました。
ただ、両エルロンとも切断面を塞いだバルサの高さが足りなかったため、明日にでもバルサの角材で継ぎ足し、原状回復を図ります。
今日は取説を持ち帰って、明日の段取りを検討します・・

 - SERA DS-X(打止), ラジコン飛行機製作/運用記録