エルロンの補正等
今日は機体の骨組みの仮組みを行い、OMA-2815-1100が適合することを確認。
ホントは1250が良かったのですが、廃盤のようなので仕方ありません・・
ミニモアに搭載予定だった手持ちのOMA-2815-1100は別途取寄中です。
あと、フラップの切断面に取付けたバルサ材のはみ出しをカットしてサンディング。
そして昨日破損させたエルロンですが、補修箇所が概ね平らであったことから、周囲をマスキングしてエポキシを流し込みました。
よく乾燥したら切削して仕上げます。
で、両エルロンの切断面のバルサ材ですが、切断面を斜めにカットした後に取り付ける必要があったことを失念していました・・
エポキシを流し込んでない方のエルロンを斜めに削ぎ、軽くサンディング。
この時点で、焦ってネジレが発生しては元も子もないので、5mm厚のバルサをチャンネル材とアングル材でガチガチに固定して接着。
とりあえず、原状回復70%といったところで、完全回復には土日フルで取り組んでも達成できるかどうか・・
エルロンごときでこのザマは情けない限りですが、ミニモア400の予行演習だと前向きに考えたいところです・・