フラップ・エルロンの切り出しと研ぎ出し
今回は、伸るか反るかのエルロン・フラップの切り出しです。
手作業なのでレーザーカットのように寸分違わずという訳にはイキませんが、結果的には成功と言えるのではないでしょうか・・
今後多少の補正が必要になろうかとは思いますが、まずは一段落。
切り出し後、各切断面をチェストの角にあてがい、サンダーで直線に仕上げました。
余勢を駆って、エルロン・フラップの切断面を塞ぐW47~W51材を接着したいところです。
が、その前にフィルム貼りを見越した厚みの調整や多少の補正等が必要だと思うので、今回はこれまでです。
モーターはOMA-2815-1250を使いたいところですが、どうも廃盤のようです。
仕方ないので、OMA-2815-1100の導入を検討しています。
あとは、カシオペアのドライブセットmFが同モーターに適合すれば良いのですが・・