エルロン・フラップ切断面の加工

昨日の夕方、アルミアングルを治具にして、主翼のエルロン・フラップ切断面にバルサの塞ぎ材の接着を試みました。
この際 、翼端の出っ張りが邪魔なのと、主翼の切断面自体がほぼ直線であったことから、マップピンでバルサ材を仮止めしつつ、エルロン・フラップを当てて直線なのを再度確認した上で接着(中段)。
この後、片翼にフラップとエルロンの塞ぎ材に0.3mm程度の微妙な段差が生じたことからこれをサンディングにより補正。
そして今朝方、バルサ材のハミ出しを一気にサンディングして仕上げました(下段)。

なお、写真上段は主翼を仮止めした様子です。
主翼下面にエポキシを塗布して強度を上げる旨が指示されています。
これまでに多少ポカをやらかしたりもしてますが、とりあえずは順調と言えるのではないでしょうか・・

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