尾翼のリンケージ等
今日は尾翼のリンケージを完了。
(写真左上)
尾翼のリンケージにはテトラMH90を使用。
2セット購入して1セットを短くカットし過ぎて失敗。
2セット目で丁度良い長さに出来ました。
(写真左下)
ここはピアノ線をクランク状に曲げることで足りるはずなのですが・・
手先が不器用なので、ロッドアジャスターを使用。
尾翼への干渉が懸念されましたが、杞憂でした。
(写真右上)
ロッドをクランク状に曲げる特殊プライヤーです。
2千円もしない金額で売られていたようですが、絶版のようです。
待ってれば再販もされるのでしょうが、すぐに必要なため購入。
今日届いたので早速使用してみました。
完全に直角なクランク状に曲がる訳ではなく、多少鈍角に仕上がります。
そのままでも問題ないですが、ラジペンで直角に手直ししてやると良いでしょう。
(写真右下)
サーボ側リンケージ。
ここはピアノ線を通した状態でクランク状に曲げなければならず、上記プライヤーを使用。
ラジオペンチで曲げるより機体への負担が少なく、容易かつキレイに仕上がります。
ただ使い初めだったこともあり、要領を掴むのに上記ロッドアジャスターのセットを1組失敗して使い物にならなくしてしまいました・・
これは後続のスカイカンガルー号に使用することとします。
受信機ですが、あまり遠く飛ばさない予定なので、コロナ製R8DM-SBの軽量版の使用を検討中です。
信頼性は未知数ですが、ノーコンの事例が見受けられず、フラップも独立して調整するにはコレしか選択肢がありません・・