重心位置の調整
過大な後ろ重心の傾向を少しでも改善するため、尾翼付近に設置していたエレベーター/ラダーのサーボを写真赤枠の位置に移動させることにしました・・
なお、機体内部は出来るだけスッキリさせたいので、サーボは外装式とします。
リンケージはskyscoutを参考に、ノイズレスチューブをφ5mm径程度のヒートンに通して処理する予定です。
受信機は配線処理の都合上、写真の位置のままです。
尾ソリは軽量で頑丈で見映えの良いものを探索中です。
これで後ろ重心の改善が見られた場合、現在9cm径で仮止めしているホイールの小径化を図りたいと思います。
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プレイリー4号機(打止), ラジコン飛行機製作/運用記録 プレイリー号