プレイリー号4号機のニス塗り
プレイリー号4号機をサンディングし、水洗いしました。
サンディング後は掃除機で切削屑を吸い込むのが一般的(?)なようですが、水洗いした方が微細な切削屑を洗い流すことが出来、乾燥後、表面がシマッた感じに仕上がります。
なお、バルサ材ですが、水洗いしても乾燥後に反るようなことはありません。
で、ニス塗りですが、透明タイプのものをラッカーシンナーでシャブシャブに薄め、二度ほど重ね塗りしました。
ただ、主翼に広範囲に塗布したパテが溶けてグチャグチャになってしまいました・・
この部分についてはニスの乾燥後、もう一度ヤスリで研ぎ出して適当に処理することとします。
正月期間中に完成させて、仕事始め直前までに初フライト出来れば良いのですが・・