多少難儀しましたが、モーターを取り付けました。
十字のモーターマウントも、キットのベニヤ製モーターマウントに重ねる形で補強材として使用し、ステン製1cm長のキャップボルトにスプリングワッシャを噛ませて取り付けています。
ちなみに、サーマルブログでも紹介されていますが、絶版となったOS製OMA-2815-1100です。
セラDS-Xより取り外したもので、残りの一個は温存しています・・
取り付けてみると、ダウンスラストがキツい感じですが、図面に合わせてみるとこれで良いようです・・
下2つはサーマル工房製ステルスシャフトとステルスハブで、高価ですが、これを使えば長さの調整とかが不要と云うことです・・
機体はFRP樹脂施工のせいか、かなり重いです・・
サーマルブログでも重心設定に苦労している(?)ようで、機首部に鉛(?)の粒を充填している(?)のが確認できます。
現状、機体重量が650グラムあり、ペラも本モーターで使用可能な11インチくらい使用しないと飛ばないのではないかと懸念されるところです・・
“モーター取り付け” への3件のフィードバック
石川県に住む志賀と申します。たまたまこのブログを見つけたのですがクラブの名前になっています「志賀島」の由来につきましてお知りでしたら教えていただきたくお願い致します。
コメント頂き、有難うございます。
クラブ名の由来は私が住んでいる場所が福岡の志賀島に位置することに因んでおりますが、志賀島自体の由来はちょっと存じ上げません。
志賀島に万葉歌碑が設置してあるので、昔から使用されている名称ではあるようですが、名称の由来まではちょっと・・
郷土史家のような方がいらっしゃるので、そうした方に尋ねるとヒントみたいなことは分かるのかもしれませんが・・
お役に立てず、申し訳ないです・・
ありがとうございました。歳になると自分のルーツがどこなのかどうしても気になってしまいます。大雑把な事は調べて判っているのですが全く違った場所の情報が飛び込んできますとどうしても気になってしまいます。
ラジコン活動頑張って下さい。
ちなみに私のブログは「爺ちゃんのラジコン遊び」です。