表面処理と内主翼仮止め
昨日機体に塗布したポリ樹脂が硬化しておらず、ラッカーシンナーで未硬化部分を拭き取り。
夕方、サンディング処理。
今回のポリ樹脂処理は、あまり意味がなかったかもしれません。
この過程において、削り過ぎてバルサ地が露出した箇所に瞬着でコーティングして研磨。
次回以降、機体塗装に備えるべく、サーフェーサーやウレタンニス処理の予定です。
これに合わせ、内主翼と機体の接合部をサンディングして平らにならしました。
ついでなので、カンザシを通して内主翼を仮組みしてみたところ、ほぼ隙間なくピッタリハマりました。
次なる難関は、外翼のエルロン加工です・・
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