コクピット周りの工作
今回は機体側面プランクは保留。
コクピット周りの工作です。
まず、アーチ状のFP-14,15材をコクピット後端に接着。
次にコクピット側面をFP-9、10、11材の組み合わせでプランク。
FP-11、9の順に接着し、最後にFP-10を接着するのが良いと思われます。
なお、FP-10の接着位置が誤りやすいと思われるので、注意。
FP-10は機体内側の上方に取り付けます。
この点、接着後のイラストをもっと明確に表示してくれれば良いのですが・・
コクピット受け兼マグネット受けとなるFP-19材ですが、機体のフチに合わせて斜めに付けていましたが、コクピットと見比べてみると左右水平真っ直ぐに取り付けるのが正解のようです(写真赤矢印)。
ここら辺もう少し注意書きが欲しいものです・・
今回は仮止めにとどめ、明日コクピットを切り出し、ピッタリ合うかどうか見極めた上で接着することとします。
その前に、タイヤハウジングの接着を終える必要がありますが・・