DFS230作成計画
ナチ・第三帝国のグライダーが大好きなサーマル工房ですが、DFS230がシリーズにラインナップされていないことに不満を持っていました・・
図面データが手に入ったので、スクラッチしてみよっかなぁ~、という軽いノリで検討開始。
金三千円で原寸をコピーしましたが完成時全幅が3メートルくらいあるので断念・・
後日、60%に縮小して再度コピーしてみると、現在制作中のミニモア400とほぼ同じ大きさであることが判明。
なお、主翼はミニモアよりひと回り短くなるようです。
ドイツの装甲車を連想させる角型の機体は、流線型のミニモアと比べて「比較的」スクラッチに適した印象。
最近はプラモデル化されているようなので、ディテールの不明点については、キットを資料として活用することにより、ある程度解決できるのではないでしょうか。
気長に取り組みます・・