RunCam2搭載見送り+ペラ大径化
今日の夕方、RUNCAM2の設定を完了。
閉園時間を待って、いつもの駐車場へ。
タブレットでカメラとのリンクを確認し、いざ手投げ!
のつもりでしたが、アンプとモーターを換装したこともあり、最初は試験的にカメラを搭載せずに手投げ。
結果は全然ダメダメです。
全然前に進みません・・
いきなりカメラ載せなくて良かったです・・
原因はKV値の低いモーターに換装したことにより、フルスロットル時の推力が著しく低下したためと考えられます。
元に戻そうかとも考えましたが、何気に手元の8×6SFペラを当ててみると、エルロンやテールブームに干渉しないことが判明。
従前のリアマウントからフロントマウントに変更してモーター換装したことにより、ペラとテールブームとのクリアランスが半インチ拡大したようです。
という訳で、次回は8インチペラで飛ばします。
が、モーターマウントがEPPに若干の補強のみなので、フライト中にマウントごと弾け飛んでしまわなければ良いのですが・・
あと、エルロンにフラッペロンの設定をしてないので、着陸がハードランディングになりがちです・・
そのため主脚が機能せず、ほぼ毎回胴体着陸となっています・・
このため、カーボン製ランディングギアを調達することとします。
カーボン製は割れやすいですが、大型機用のものを使えば多少は実用に耐えるかと思います・・