ウォッシングとパステル処理
今回は、タミヤ・シュタイヤー1500A/01のウォッシング/スミ入れとパステル処理です。
とりわけ、シートや幌のシワが立体的に仕上がりました。
しかし、フェンダーやボンネットのパネル基部の陰影が足りず、そのままドライブラシしたのではフェンダーの立体感に欠けるため、黒のパステルで軽く強調しておきました。
その他、ついでなので、後部トランク上部のフタ(?)、あとホイルの凹部なども同様にパステルで控えめに強調しておきます。
次回はバフ吹き/ワイパー跡の表現とドライブラシで完成の見込みです。
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1/35, STEYR1500A/01(打止), 模型製作記録