古賀の田んぼ開き
今回は、コロナ製互換受信機R8DM-SBの軽量薄型版であるR8DM-SB(S)による二度目のフライトです。
いつもの奈多海岸には人がいるため、ノーコンの発生をおそれ、今回は古賀の田んぼでの試験となりました。
幸い、ノーコンに陥ることはありませんでしたが、純正品と比較して、なぁ~んか違います・・
スティックの反応が鈍い(ように思える)のか、上空でガクッときます。
もしくは、エキスポの設定が有効になっておらず、デフォルトのリニア設定のままスティックさばきの粗さがそのまま反映されているようにも見えます・・
いずれにせよ、互換受信機の中でもDM4FやDM6Fのような最初からノーコン状態のクソ受信機よりはマシなような気がしますので、今後のフライトを通して設定を煮詰めていければと考えています。
現場(試験場) | 奈多海岸 | 古賀の田んぼ |
風 | 弱い | 強い |
滑空距離(着陸) | 伸びる | 普通 |
舵のカク付き | あり | 同左 |
カク付きの態様 | 大きくガクッと来る | 同左 |
カク付き改善の余地 | エキスポの設定次第? | 同左 |
スティックの反応 | 純正品より鈍い?(エキスポの設定で改善?) | 同左 |