不安定フライト＠古賀の田んぼ
2018/12/26
今回は一人でフライトするつもりで準備していたいところ、古賀の田んぼの古株のオッサンが寄ってきました・・
このオッサン、ここの田んぼの長老気取りで、口のきき方も知りません・・
福岡市西区長浜海岸のオッサンクラブでもそうでしたが、大御所や長老気取りの老いぼれというのは、どうしてタメ口でエラソーにするのでしょう・・
また、ラジコン歴が多少長いくらいで、的はずれな能書きを垂れてくるのも同様の傾向です。
反面、社長とか分かりやすい高級車に乗ってるオッサンにはヘコヘコして、最低です・・
そうしたこともあって、一人で飛ばすことが多いのですが、古株のオッサン、発航の様子をジ～ッと見ています・・
見られていると緊張するので、遠くで飛ばしている別の老いぼれ連中のところにイカないかなぁと思いつつ、なかなか立ち去らないので思い切って手投げ・・
飛ぶには飛びましたが、舵の切れ方がカクカクした感じで、いかにも飛ばしづらいです・・
一人で飛ばしていた時にはこんなことはないのですが、パイロットの不安な心理を反映しているのか、futabaの受信機の不調なのか知りませんが、困ったものです・・
とりあえずNSW1720とRANGER1600を飛ばした後だったので、一回フライトして今回は御開きとしました。