受信機の異変
今日はほぼ雨の一日でしたが、午前中微妙に雨が止んだので、奈多海岸へ突撃。
到着した直後にまた小雨が降ってきたのでフライトを諦めて海岸を散策します。
しばらくすると一時的に雨が止んだので、速攻準備してスクランブル発進！
のつもりでしたが、海岸をうろついていたオッサンが話しかけてきたのでラジコン談義開始です。
とりあえず、バッテリーを繋ぎます。
このとき、いつものバインド完了音ではなく、ピ、ピ、ピ、ピ・・と10秒近く長引いてました。
アレ？と思いながらも、オッサンがしゃべりかけてくるので異常箇所のチェックも出来ず・・
その後、バインド自体は完了したので手投げ。
適当に知ったようなことを喋りながら5分くらいフライトして、目の前に無事着地出来ました。
今回は風も割とマイルドであったためか、前回観測された舵のビクつきは特に見られませんでした。
ただ、舵のビクつきやバインドに時間がかかる現象は、経験則的にノーコンに関連した不吉な前兆であったりするので、ちょっと心配です・・
杞憂であれば良いのですが、暫くはノーコンを警戒しつつ、高価なカメラの搭載は控えたいと思います・・