何気に、OSモーターOMA-3810-1050のモーターマウントをFM10のエンジンバルクヘッドと胴枠に充てがったところ、計ったようにピッタリ!
  おそらく、電動化により折ペラも使えると思うので、もうこれは電動化する他ありません!
  マフラー込みエンジン174g、かたやモーター124gで、燃料やバッテリー等の重さの違いもあるので単純な比較は出来ませんが、フライトに影響するほどの差はないでしょう・・
【写真上段左】
  マウントをネジ止めしたモーターと胴枠との接続状況。
  このまま運用するのが一番軽量。
  ただし、エンジンバルクヘッドを挟むと思います。
【写真上段右】
  エンジンバルクヘッドとモーターマウントの接続状況。
  見にくいですが、取り付け穴はピッタリ一致。
【写真下段左】
  写真上段左の状態から、モーターを取り去った状態。
  見にくいですが、取り付け穴はピッタリ一致。
【写真下段右】
  胴枠上に特殊モーターマウントを装着した参考例。


