2017年10月17日 / 最終更新日 : 2017年10月17日 管理官 ミニモア400(打止め) 表面処理と内主翼仮止め 昨日機体に塗布したポリ樹脂が硬化しておらず、ラッカーシンナーで未硬化部分を拭き取り。 夕方、サンディング処理。 今回のポリ樹脂処理は、あまり意味がなかったかもしれません。 この過程において、削り過ぎてバルサ地が露出した箇 […]
2017年10月16日 / 最終更新日 : 2017年10月16日 管理官 ミニモア400(打止め) 最終(多分)ポリ樹脂処理 前ソリの接合部分のエポキシのハミ出しをサンディングしてならしました。 これで機体全体がツルツルになったのを確認し、ポリパテを機体全体に塗布。 今回は適当に塗りたくるのではなく、機体前方下部から必要量のみを塗布しました。 […]
2017年10月13日 / 最終更新日 : 2017年10月13日 管理官 ミニモア400(打止め) 前ソリ接着 コクピット下のソリを接着しますが、機体側の塗装をサンディングして落とします。 ホイル側の取付部をやや削り過ぎてしまいましたが、エポキシをややハミ出し気味に接着したので大丈夫でしょう。 機体とソリの湾曲をピッタリ合わせるの […]
2017年10月12日 / 最終更新日 : 2017年10月12日 管理官 ミニモア400(打止め) タイヤハウジングの補強等 機体はあらかた研磨終了。 研磨に際してタイヤハウジングを押さえ付けるようなヤスリがけ処理していました。 このため、ただでさえ華奢なオリジナルのタイヤハウジングは欠けたり折れたりして著しく強度が低下しています。 そこで、キ […]
2017年10月9日 / 最終更新日 : 2017年10月9日 管理官 ミニモア400(打止め) 機体研磨完了まであと少し ポリ樹脂やパテを積層するに当たって埋もれていたリンケージパイプの開口部(尾翼部)をピンパイスで穿孔し直しました。 その後、ホルツのサーフェーサーを噴霧して微細な凹凸を把握し、瞬着で埋めて研磨を繰り返します。 まだら模様の […]
2017年10月4日 / 最終更新日 : 2017年10月4日 管理官 ミニモア400(打止め) エポキシ接着剤コーティング 機体の無数の小さな窪みを埋めるべく、エポキシ接着剤を全体に塗布。 今朝方、硬化を確認してサンディング。 平滑に仕上がりつつありますが、それでもまだ小さな窪みが点在しており、さらなる修正が必要です。 窪みの原因ですが、おそ […]
2017年10月3日 / 最終更新日 : 2017年10月3日 管理官 ミニモア400(打止め) ポリ樹脂塗布(あと少し?) (ポリパテ硬化不良原因の考察と対策) ポリ樹脂の硬化不良の原因ですが、ベースのパテ(サーフェーサー)との相性が疑われました。 が、パテ上でも問題なく硬化しているエリアがほとんどであり、この理屈は当てはまらないでしょう。 […]
2017年9月27日 / 最終更新日 : 2017年9月27日 管理官 ミニモア400(打止め) ホルツのサーフェーサー噴霧等 塗膜が非常に強固なホルツの自動車用サーフェーサーを噴霧して微細な段差を把握(写真上段)。 段差に瞬着を塗布してサンディング(写真下段)。 機体全体が平滑に仕上がるまで、暫くはこの作業を繰り返すことになると思います。 今月 […]
2017年9月25日 / 最終更新日 : 2017年9月25日 管理官 ミニモア400(打止め) 表面処理(苦戦中) サーマルブログでいうところの「うねり」や微細な凹凸処理に手間取っています・・ 研磨回数を重ねるごとに平滑に仕上がってきています。 ポリ樹脂が思うように硬化してくれないため、確実に硬化してくれる瞬着を多用。 ただ、瞬着は硬 […]
2017年9月20日 / 最終更新日 : 2017年9月20日 管理官 ミニモア400(打止め) ポリエステル樹脂塗布 (写真上) 今回はサーマルブログに倣い、機体の表面仕上げ直前の処理としてポリエステル樹脂を塗布します。 機体だけならぜいぜい50グラムほどのポリ樹脂で足りる感じです。 ただ、最初なので加減が分からず、紙コップ一杯分(16 […]