フォッカーD7のコクピットとエンジンをマスキングし、プロペラも取り付けました。 次回はサーフェーサーを吹いて、塗装作業に入ります。 塗装はローゼンジパターン以外はなるだけオリジナルのパターンを踏襲し、細かい部分を丁寧に塗り分けていくことを心がけます。
管理官