昨日は、米国人との連絡のすれ違いで一人で古賀へ。
  風が強かったですが、フライトを強行。
  余計なホイールやモーターガードを装着しているせいでかなりの重量増のはずなのに、重心が合っているのかフライト特性や滑空性能は意外に良好でした。
  ただ、
  ・ 小さめの機体で操作のコツを掴みきれなかった
  ・強風のため、着陸のタイミングを測るのが困難だった
  ・スピードを落とすとすぐに失速するため、狭い田んぼのあぜ道への着陸に向かない
  などの理由により、着陸寸前で田んぼにクラッシュ・・
  写真の通り、右翼前縁を破損し、プロペラとホイールが片側もげてしまいました・・
  修繕して裏の駐車場で飛ばすのには良いのでしょうが、とりあえず今回をもって退役とします・・



