【ムサシノ模型飛行機研究所・スカイカンガルー号に係る固定フラップの取付け】
エルロン内側を短くカットしたことにより、エルロン内側から機体にかけてスペースが生じます。 当初はそれで良いと思ってカットしたのですが、もっと良い工作の仕方がないかベテランの改造例を見ていました。 すると、当該スペースには固定フラップ的な造作が設けてある作例を発見。 本作ではそれに倣い、ベニヤを積層して同様の造作を施してみました。 なお、積層した表面を均すため、パテ盛りしています。
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