久々プレイリー1号機フライト
2016/08/19
前回フライト時における着陸の際に破損したプレイリー1号機の主脚を修繕しました。
そして今回、プレイリー3号機用の主翼+プレイリー1号機の胴体というニコイチ構成により、1号機が復活しました。
一応、3号機の主翼を使用しているということで、本記事は3号機のカテゴリーにも入れています。
今回は、閉鎖された西区毘沙門山ふもとの長浜海岸ではなく、田んぼフライトです。
プロペラのピッチを浅めのものに換えたためか、割とユックリ、余裕をもって飛ばせました。
直前のサバンナ号による練習の成果も多少反映されたのかもしれません。
いずれにしても、プレイリー号はサバンナと比較して安定感が違います。
今後はサバンナメインで練習し、副次的にプレイリー1号機のフライト練習を積んだら、次は伝家の宝刀であるプレイリー2号機のデビューを考えています。