内翼上面プランク準備(取説P-02上段)
取説P-01下段~取説P-02上段
スポイラー用φ3リンケージパイプをリブの穴に通します。
前回触れましたが、内翼中央の挿入位置が互い違いとなるよう挿入します。
スポイラーですが、左右独立させてドラッグラダー機能を持たせることを検討していました。
しかし、
まだ構造をよく把握しておらず、ヘタなことヤッてあとで取り返しのつかないことになるのもアレなので、今回は取説通りイクことにしました・・
とりあえず、上面プランク材を仮止めして、接着前にヤラねばならないことを検討。
リンケージパイプ出口の向きがクセ付けしてないことから真っ直ぐとはなっておらず、また、リブに負荷がかかっていることから何らかの矯正材を設けることとします。
あと、リブキャップじゃないと思いますが、リブの上に三角材WG1材×12個を両翼に配置。
今回、スポイラーSP3・4材に木工ボンドを塗布し、アルミチャンネルでサンドイッチしています(写真下)。
次回、リンケージパイプとロッドの長さを確定してガチガチに固めて上面プランク後、スポイラーのすり合わせの予定です。