
サーバークラッシュのため、製作編を省いて塗装編から仕切り直しです。
(製作所感)
そもそもこのキットは、極めて低品質です。
箱を開けてビックリ!
なんと、ドイツ語で書かれたチョコレートの銀紙が入ってました。
しかもチョコレートがベットリ・・
写真の記録を撮ってなかったのですが、この時点でダメなオーラ全開です・・
インストもそのうち紹介できればと思いますが、極めて解像度の低い白黒カラー混在の写真を多用し、取付を指示する矢印が写真に溶け込んで、どこに取り付ければ良いのか極めて分かりづらいです。
そのため、トランペッター製のキットの取説を参照しながらでないと、ストレート組みでも困難を極めます。
また、パーツの合いも極めて悪いです。
フェンダーとか取付けた後に一旦破壊し、ポリパテでハードなすり合わせをおこない、やっとそれっぽく仕上げることが出来ました。
OVMですが、ドラゴン製のパーツのコピーです。
フェンダーはタミヤ製FLAK36/37のコピーのようにも思えますが、いずれにせよオリジナルではなさそうです・・
砲の防楯ですが、通常エッチングで再現すべきところ、レジン製です・・
そして薄く作られているので、歪みや気泡が目立ち、完成見本は折り畳んだ状態を再現しています。
折り畳んだ状態を再現できるのはこのキットだけなので、開閉の選択をできるのは良いのですが、戦闘状態を再現したかったので、何とか開いた状態で作ってみました。
多少歪みが目立ちますが、戦闘によるダメージということにします。
キットは全体的に90年代初頭の手流しで型取りしているものと思われます。
ゲートやバリの処理も困難を極め、無垢成形パーツはホントに気泡が目立ちます。
エッチングは全く使われていない訳ではないですが、射手の補助防楯と排莢部カバーがエッチング製で、中途半端感が拭えません。
その他、OVMクランプを銅線でディテールアップし、防楯支柱とステレオレンジファインダー受けを真鍮で作り替え、駐退復座機後部の防危板(?)を付け加えました。
唯一褒められるのは真鍮製の主砲です。
このクオリティでキット全体を構成してくれたら、金額に見合ったキットと評価できるのですが・・
いずれにしても、今後このメーカーのキットが安く販売されていたとしても、オプションパーツ以外は購入することはありません。
(塗装編)
キットは、フルレジン製のキットなので、自動車用のプライマーを使用して下地を作りました。
写真は影を付けた様子ですが、車台上部にもう少し影付けして塗装に臨む予定です。
ちなみに、ベースカラーはダークイエローとする予定です。
