今回も引き続き機首バルサブロック内側のくり抜きです。
作業効率を少しでも上げるため、また少しでもキレイに仕上げるため、リューターの各種ビットをナフコで購入。
2セットで1600円ほど。
これで機首内側のラジオペンチでむしり取った痕が割とキレイに均されましたが、もう少し手を入れて薄くキレイに仕上げたいところです。
外側は機体のラインに合わせてサンディング処理し、コクピットのプラパーツとの合いも問題ないようです。
次回以降、機体とのすり合わせを慎重におこない、モーターの仮組みの予定です。
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